結婚記念日にお母さんへ贈る定番のプレゼント特集

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感動!夫から妻へ贈る結婚記念日のプレゼント10選

公開日:2019年9月4日

何年経っても結婚記念日は夫婦にとって特別な日です。

いつも仕事や家事・育児を頑張ってくれている奥様に、普段はなかなか言えない「ありがとう」の言葉を伝えてみてはいかがでしょうか?

プレゼントを添えるとより喜んでもらえるはずです。今回は夫から妻に贈りたい、おすすめのプレゼントを10種類紹介します。

妻に喜ばれる結婚記念日の贈り物10選

女性向けの商品はたくさんそろっているので、何を選べばいいのか迷ってしまう男性が多いでしょう。

ここからは定番から変わり種まで、さまざまなプレゼントを紹介していきます。

 

1.花

プレゼントの大定番である花を贈られて、イヤな気持ちがする女性はいません。

「愛情」「感謝」などの花言葉を持つ赤いバラやカーネーションや、妻の美しさをたたえるトルコキキョウなどがおすすめです。

大きな花束を作ってもらうと、お祝いの場も華やぎます。

また最近は、長持ちするプリザーブドフラワーや花瓶がいらないフラワーアレンジメントも人気です。

結婚記念日に喜ばれる花特集!定番10種類の花と贈り方の基礎知識

 

 

2.ハーバリウム

ここ数年ブームになっているハーバリウムとは、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを瓶に入ったオイルに浸したもの。

おしゃれなデザインのものが多く、インテリアに使っている女性が少なくありません。

生花と違って長期間保存できるので、ずっと大切にしてもらえるでしょう。

1本3,000~5,000円程度で購入できるため、手軽なプレゼントとして最適です。

 

3.ネックレス

いくつになってもアクセサリーのプレゼントは、女性の心をときめかせるもの。

毎日使えるネックレスは、まさに結婚記念日のプレゼントにふさわしいといえます。

一粒ダイヤやパールのネックレスが定番ですが、エメラルド婚やサファイア婚のときには記念日にちなんだネックレスを選ぶといいでしょう。

 

4.ピアス・イヤリング

女性の耳元を華やかに飾りつけるピアスやイヤリングも、結婚記念日のプレゼントとして人気。

パールのピアス・イヤリングは冠婚葬祭でも使えるので、実用性が高いといえるでしょう。

ダイヤモンドや記念日にちなんだ宝石のピアス・イヤリングも定番です。

 

5.ハンカチ

予算が限られている人や、普段は結婚記念日のお祝いをしないという人も、さりげなくハンカチのプレゼントで妻に感謝の気持ちを伝えましょう。

レースがついた女性らしいハンカチやブランドもののハンカチ、シルクのハンカチは特別感がありますよ。

 

6.エプロン

料理好きの奥様にはエプロンのプレゼントがぴったり。

何枚あっても役に立つエプロンは実用的ですよね。その一方で奥様から「もっと料理をしてほしいってこと?」と、嫌味に捉えられることも。

エプロンや調理器具などといった家事を連想させるプレゼントを贈るときには、夫側にちょっとした配慮が必要です。

 

7.バッグ

女性はTPOやファッションに合わせて、複数のバッグを使い分けることが多いものです。

たくさんバッグを持っている妻にも、新しいバッグを贈るときっと喜んでもらえるでしょう。

ただ、バッグの種類やブランドは非常に多いので迷ってしまうことも。

奥様と選ぶとまず失敗がないので、一緒に買い物へ行ってみてはいかがでしょうか。

 

8.美容グッズ

家電量販店にいくと、美顔器やマッサージ器、栄養導入マシンなど、さまざまな美容グッズが販売されています。

1万円以上するものも多く、欲しくても我慢している女性が多いため、記念日のプレゼントにはうってつけです。

簡単に取り扱えるものや、美容効果の高そうなものを選ぶと毎日使ってもらえるでしょう。

 

9.シャンパン

フランスのシャンパーニュ地方で作られるスパークリングワインは細やかな泡が繊細かつ美しく、結婚記念日のお祝いにふさわしいアルコールです。

奥様もいつもとは違うお酒が飲めることをきっと喜んでくれるでしょう。

ドン・ペリニヨンやモエ・エ・シャンドンは特別感があります。

 

10.旅行

旅行が共通の趣味である夫婦には、旅行の贈り物がぴったり。

一緒に遠出をすることで、夫婦の絆がより一層深まるでしょう。

奮発して海外旅行や高級温泉旅館を選ぶのもいいですし、近場のホテルでのんびりするのも粋な過ごし方です。

アクティブな夫婦からはスノボやテーマパーク旅行に人気があります。

 

結婚記念日の由来と風習

結婚記念日はイギリス発祥といわれています。

日本では明治時代以降に浸透し、1周年の紙婚式から85周年のワイン婚式まで、経過年数によってさまざまな名称がつけられています。

60周年のダイヤモンド婚式をひと区切りにする夫婦が日本には多いようです。

名称はアメリカ式とイギリス式の2つがありますが、いずれも15周年までは1年単位、以後は5年単位で祝い合います。

祝い方は夫婦によって差はありますが、結婚記念日の名称にちなんだ贈り物を夫婦間で交換したり、一緒に食事や旅行をしたりすることが多いようです。

 

記念に残る「名入れギフト」が喜ばれる

 

最愛の妻に贈るプレゼントには、妻の名前を入れてもらいましょう。

世界にひとつだけのオリジナルギフトができあがります。

シャンパンのボトルやバッグなどは名前を入れてくれる業者が多いので、ネットや店舗で調べてみましょう。

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夫婦だけでお祝いするときのポイント

夫婦二人でお祝いするときにはレストランなどで食事をして、いつもと違う雰囲気を演出しましょう。

きっと忘れられない記念日になります。

子供がある程度大きければ、この日だけは留守番をお願いしましょう。

1日かけてデートをすると、新婚当時の気持ちがよみがえるかもしれません。

 

贈り物の予算の相場は?

結婚記念日のプレゼント相場は約1~3万円ほどですが、夫婦によってかなりばらつきがあります。相場はあくまで目安と捉えておきましょう。

銀婚式や金婚式など、節目となる結婚記念日には、少し奮発して3~5万円程度のプレゼントを用意すると盛り上がります。

夫婦で話し合って予算をあわせるといいでしょう。

 

お祝いの仕方やタイミング

入籍日を結婚記念日と捉える人もいれば、挙式日を結婚記念日と考える人もいて、決まりはありません。

より思い入れの深い方を記念日にしましょう。二人きりでお祝いするときには、レストランや料亭を予約するとスペシャル感があります。

旅行日と結婚記念日を合わせるのもすてきですね。

 

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